4年連続!

【公示価格】
今週、公示価格が発表されました。
去年と比べて平均+2.7%、4年連続の上昇となっています。
一部の地方を除いて、軒並み上がっています。
しかも、東京23区の新築マンションの平均価格は
10ヶ月連続して1億円超となっています。
思わず、買う人がいるんだ! 誰が買うのかな? と考えてしまいます。
外国の人が・・・という話もあります。
ところで、土地の価格、皆さんはいくつあるかご存知ですか?
そんなのわかりきっているじゃないか! 売買価格、実勢価だよ!
と答えが返ってくると思います。
そう、実勢価格なのですが、お役所的に考えると5つあります。
①実勢価格、②公示価格(国土交通省)、③基準地価(都道府県)、
④路線価(国税庁)、⑤固定資産評価額(市町村)という感じです。
②と③は土地の売買の指標や公共事業の取得価格の目安です。
④と⑤は税金の指標、相続税や固定資産税を課税するためです。
この2つ、路線価は公示価格の約8割に、
固定資産評価額は公示価格の約7割に設定されています。
ややこしいですね。
【まとめたら?】
まあ、土地はいつも売買されている訳ではないので、
実勢価格を知るため、目安となる価格が必要なのでしょうが、
まとめてもよい感じがします。
関係するお役所、結構、多いですよね。
例えば、公示価格をもう少し詳しくして1つにするとか??
重複している作業は多いような気がします。
税金はどうするのかという意見もあるでしょうが、
公示価格の70%に対して、○%と課税すると決めればよいのでは・・・。
似たような話はたくさんありますよね。
国税庁と日本年金機構、国税庁と市町村の課税部門、
協会けんぽ・市町村の保険(介護)部門・健康保険組合 等々
話がずれてきましたね。
そうそう、人口は毎年、減少していますよね。
田舎はもちろん、東京都にも空家はたくさんあります。
う~む! 何故、土地の値段は上がるのだろう???