お寺さん、非課税!

【固定資産税】
衆議院選挙、あと数時間で開票結果が判明します。
事前の予測では与党が過半数を大きく上回ることが報道されています。
結果を見なくても、そうなんだろうな~という印象です。
各政党、訴えるのは消費税減税です。争点が??
結局、国民民主党の178万円の提案を受け入れた高市首相の決断!
それが評価されたのかもしれません。
いずれにせよ、今後は消費税の減税、実現するか否か?
財源が焦点となってくると思います。
この財源の話ですが、先月、最高裁で興味深い判決がありました。
判決は南御堂の道路面の参道に建設された17階建ての商業ビルの話です。
このビル、奥にあるお寺に通り抜けができるよう1階から3階が空洞です。
参拝をするにはこの空洞が唯一の通り道、ビルが大きな山門になっているのです。
お寺さん、宗教法人は固定資産税が非課税です。
このビルに大阪市が固定資産税を課税し、
お寺さんは唯一の参道、非課税! 最高裁まで争ったのです。
この判決の記事を読みながら考えてみると、
そもそも、宗教法人の固定資産税の非課税、
お寺さんも一般の市民と同様に市から便益を受けている以上
少し無理があるような気がします。私だけでしょうか?
【法人税、住民税、消費税】
宗教法人、宗教活動は非課税、収益事業を営む場合は課税です。
たしかにお賽銭に代表される喜捨に課税するのはどうかと思うのですが、
信者も、信者以外も払う一律の拝観料、おみくじ、祈祷料等は
宗教行為なのかなあ~と考えてしまします。
信者だったら、拝観料やおみくじ等も無料又はお気持ち、
信者以外はダメ又はお金を頂戴!。これが本来では?
むしろ、収益活動のような気がします。どうですかね~。
法律は収益事業を列挙しているのみです。逆のような気がします。
似たように話、例えば業界団体の会費、消費税は非課税です。
メリットがなければ企業は加入しません。なんらかの成果を期待しています。
これって役務提供ではないでしょうか?
何故、消費税が非課税なのか? よくわかりません。
似たような話はまだまだあります。財源、結構あるように思います。
でも、無理でしょうね。票が…。

