落とし穴が!

【定額減税】
自民党の総裁選、出馬表明が続いています。
どのような論戦があるのでしょう。
増税はないにしても、減税、給付、財政支出の拡大等
色々な議論が戦わされることでしょう。
党員の方以外は関係ありませんが、マスコミは興味津々でしょうね。
ところで、昨年の定額減税、ようやく終わりに近づきつつあります。
昨年6月からの給与から差引かれる源泉所得税の減税、
それにつづいて、低所得者や非課税世帯への給付金支給、
今年の確定申告による最終調整、
そして、この時期からの定額減税補足給付金の支給開始で終了です。
これで、合計所得金額が1,805万円以下の人に
1人当り4万円が減税又は給付されます。
結構、疲れる制度ですね。やれやれです。
【落とし穴】
ところで、この定額減税、合計所得金額が1,805万円以下の人が全員対象です。
私もそのように理解していました。
皆さんもそう考えていると思いますが、
しかし、この対象から外れる人がいることがわかりました。
そんな! ばかな! と思うでしょうが事実です。
ごく少数な人が制度の罠、落とし穴に落ちてしまうのです。
定額減税補足給付金の窓口の市民税課に確認しました。
市民税課の人も昨年の給付金の窓口担当の人に確認してくれました。
完全に制度の隙間、落とし穴に落ちる人がいるのです。
具体的にいうと、下記の要件を満たしている人です。
①合計所得が48万円未満(住民税非課税)、
②事業専従者に該当しない(内縁関係、入籍なし)、
③世帯構成(入籍はないが、住民票上、同一世帯、)
④世帯内課税者(内縁関係の相手が課税)
私もこの話を聞いて、え~! 市役所の人もう~ん! 如何とも~、
ご本人は仕方がないわね~。といっていましたが…。
マスコミは気がついていません。心は総裁選です。
自民党の国会議員、心は総裁選です。
野党も、心は総裁選です。
おかしいよね!!!


